継続!

第3者の教育の重要性が強調されています。しかし,第3者側としては,いわゆる他人に教育するのが難しい時代でもあります。いま一度,子どもを育てることは大きな仕事であることを再認識して,苦労をいとわない教育に挑戦したいと考えています。